2026年5月3日日曜日

【往年の命曲】X JAPAN「Tears」~終わらない悲しみを青い薔薇に変えて Dry your tears with love~

event_note5月 03, 2026 editBy ゆるい。東京キュレーション大学 forumNo comments




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【往年の命曲】X JAPAN「Tears」~終わらない悲しみを青い薔薇に変えて Dry your tears with love~


1993年のリリース以来、時代を超えて愛され続ける「Tears」。
それは単なる歌ではなく、リーダー・YOSHIKIが亡き父へと捧げた、深い悲しみ深い愛の鎮魂歌です。
今回は、X JAPAN最大のヒット作であり、
メンバーにとっても特別な意味を持つこの至高のバラードを深掘りします。


こんなこと頭をよぎりませんか|

「なぜこの曲を聴くと、悲しいのにどこか救われた気持ちになるんだろう」

「歌詞に出てくる『青い薔薇』に込められた本当の意味」

「YOSHIKIが英語の朗読パートに込めた、亡き父やhideへの想い」



クイズ|

Tears」の作詞はYOSHIKIと「白鳥瞳」の共作となっています。この「白鳥瞳」というペンネームの正体は誰でしょう?


1)Toshl

2)hide

3)YOSHIKI(本人)

4)小室哲哉


答え:3. YOSHIKI(本人)

(※YOSHIKIが作詞の際、客観的な視点を持つために用いた別名義です。X JAPANの楽曲で共作名義となっているのは非常に珍しいケース)


本文|

この「Tears」です。もともとは1992年のNHK紅白歌合戦のテーマソングとして書き下ろされた「Tears 〜大地を濡らして〜」をセルフカバーしたもの。
オリコン最高2位を記録し、累計売上枚数ではX JAPAN最大のヒット作と結果としてなります。より歌詞と共に深掘りします。


・1993年11月10日 リリース(X JAPAN 9作目のシングル)
・「Tears 〜大地を濡らして(グループ改名後1発目。92年NHK紅白歌合戦テーマソングの書き下ろし)→X JAPAN ver〜」
・オリコンチャートで「WEEK END」以来となる最高位2タイ。
次作10作目の「Rusty Nail」で初のシングルチャートを首位を遂に獲得をする。
※売り上げではXJAPAN最大のHIT作品はこの「Tears」となる。


●逸話|
・hideがもっとも愛した曲だったといわれる
・ToshIは「Tears」を最も好きな曲の一つに挙げている。
・元首相の小泉純一郎はX JAPANでこの曲をもっとも好んでおり、選挙テーマソングに起用する予定だったが却下された経緯がある。
・X JAPANにとっては特別なバラードだという。YOSHIKIはこの曲が亡き父親に対して「いつか、僕は貴方よりも歳をとるだろう」と想って書いた曲であると明かしている
・作詞はX JAPANの楽曲では唯一、YOSHIKIと白鳥瞳の共作となっている。





<歌詞>

何処に行けばいい

貴方と離れて

今は過ぎ去った

時間(とき)に問い掛けて 


長すぎた夜に 

旅立ちを夢見た 

異国の空見つめて 

孤独を抱きしめた 



流れる涙を 

時間(とき)の風に重ねて 

終わらないあなたの 

吐息を感じて 


DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)

DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)


間奏🎶


LONELINESS

YOUR SILENT WHISPER

FILLS A RIVER OF

TEARS THROUGH THE NIGHT
(一人ぼっちの夜、あなたの声無きささやきを聞いた気がして、涙の川が溢れだす)


MEMORY

YOU NEVER LET ME CRY

AND YOU,

YOU NEVER SAID GOOD-BYE

(思い出すね、あなたは僕に泣くなと言った、そしてあなたは、あなたは決して僕にさよならを言わなかった)


SOMETIMES THE TEARS BLINDED THE LOVE
(涙が僕たちの愛を曇らせたこともあった)

WE LOST OUR DREAMS ALONG THE WAY
(道の途中、夢を見失ったこともある)


BUT I NEVER THOUGHT

YOU'D TRADE YOUR

SOUL TO THE FATES
(でも僕は信じなかった、あなたが運命に魂を明け渡してしまうなんて)

NEVER THOUGHT YOU'D LEAVE ME ALONE
(決して信じなかった、あなたが僕を置き去りにするなんて)



TIME THROUGH THE RAIN HAS SET ME FREE
(雨が通り過ぎて、僕は自由になった)


SANDS OF TIME WILL KEEP YOUR MEMORY
(時が流れても、あなたの想い出は消えないよ)


LOVE EVERLASTING FADES AWAY
(永遠の愛は色あせてゆくけれど)

ALIVE WITHIN YOUR BEATLESS HEART
(鼓動を止めたあなたの心にも、命は宿り続けてる)


DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)

DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)


🎶(沁みる)


流れる涙を

時代の風に重ねて 

終わらない悲しみを 

青い薔薇に変えて 


DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)

DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)


流れる涙を 

時間の風に重ねて 

終わらない 

あなたの 吐息を感じて


DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)

DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)

DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)

DRY YOUR TEARS WITH LOVE(涙を拭いてこの愛で)


~~ToshI の歌声でなく、YOSHIKIの声|YOSHIKIの中で死ぬまで消えることない悲しみと葛藤が表現されている。以下はその朗読部分~~

If you could have told me everything
(もし私にすべてを打ち明けてくれたなら)

You would have found what love is
愛がどんなものか知れたのかな(貴方は愛とは何か見つけられただろうに)

If you could have told me what was on your mind
もし抱えているものを話してくれていたら(もし貴方が思った事を話せていたなら)

I would have shown you the way
道標-みちしるべ- になれたかもしれなかった(貴方に進む道を示せたのに)

(Someday → Now), I’m older than you
(いつの日か→もう)今は貴方より年齢を重ねて
※YOSHIKIの父親は34歳で亡くなっている。
※X JAPAN1997年 解散後「hide with Spread Beaver及びzilch」で活動を開始するも
hideは98年5/2に急逝(33歳没)
※故人のメンバー
TAIJI (タイジ / 沢田泰司): 1992年脱退初期ベーシスト。2011年45歳享年
HEATH (ヒース / 森江博): 2023年10月 大腸がんのため享年55歳。YOSHIKIのディナーショーへの出演が最後の共演

I’ve never thought beyond that time
この日を考えたりできなかった(その時を越えてからのことは考えられなかった…)

I’ve never imagined the pictures of that life
自分の生きてる姿を思い描けなかった

Fou now I will try to live for you and for me
でも今は生きてみようと思います。あなたのために 自分のために
(今、わたしは、生きて行こうと思う。貴方の為に…そして自分の為に…)

I will try to live
生きていこうと(僕は生きていくよ。)

with love,
愛と共に

with dreams,
夢と共に

and forever with tears
そしてずっと涙(あなたと)と共に…













特典_「青い薔薇」|

バラは何色ですか?

100/100人が「赤(紅)」と答えます。

青い薔薇(青バラ)、とは。かつて存在しない色とされたことから
「夢がかなう」「奇跡」「神の祝福」という前向きな花言葉を持つ神秘的な花を表します。
プロポーズや結婚、目標達成のお祝いなど、不可能を成し遂げた瞬間を祝う

【青いバラの主な花言葉・意味】
・夢がかなう
・夢の実現
・奇跡
・不可能を成し遂げる
・神聖な愛
・神秘的

【本数別の意味】本数によってもメッセージが変わります。
・1本: 一目惚れ|あなたしかいない
・3本: 告白
・11本: 最愛
・12本 (ダズンローズ): 真実の愛を伝える・私の妻になってください
・99本: 永遠の愛
・108本: 結婚してください



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