2025年3月8日土曜日

【完全版】BloggerブログがGoogle検索に出ない?簡単解決ガイド |2025

event_note3月 08, 2025 editBy ゆるい。東京キュレーション大学 forumNo comments




はじめに:

あれ?書いたはずのブログ、Googleで探しても出てこない…?

インターネットで情報発信するのって、楽しいですよね。

特にBloggerを使ってブログを始めた方は、自分の考えや好きなことを世界に届けたいと思っているはずです。でも、「あれ?一生懸命書いた記事が、Googleで検索しても出てこない…」そんな経験はありませんか?

 実は、Bloggerブログには、Googleの検索結果に表示されにくい、つまりインデックス登録されないというトラブルが起こることがあるんです。

もしかしたら、「インデックス登録って何?」と疑問に思うかもしれませんね。簡単に言うと、Googleの巨大な図書館あなたのブログの住所と内容を登録してもらうようなものです。登録されて初めて、誰かがGoogleで検索したときに見つけてもらえるようになるんです。

この記事では、

なぜあなたのBloggerブログがGoogleに見つけてもらえないのか、その理由をやさしく解説します。そして、専門知識がなくてもできる解決方法をステップバイステップでご紹介します。この記事を読めば、あなたもきっとGoogleにブログをきちんと登録してもらい、たくさんの人に見てもらえるように◎

第1章:まずは知っておこう!Webサイトの基本の「キ」

難しい言葉はできるだけ使わずに、Webサイトの基本的なことを少しだけお話しします。これを知っておくと、インデックスされない理由がもっと分かりやすくなります。

ドメインって何?

あなたのブログのインターネット上の住所: たとえば、「〇〇.blogspot.com」というのがあなたのブログのドメイン名です。これは、インターネット上のあなたの家の住所のようなものです。

プロトコルって何?

 インターネットの道路のルール(https/http): Webサイトのアドレス(URL)の最初についている「https://」や「http://」のことです。これは、インターネットで情報をやり取りするためのルールのようなものです。今は「https://」の方が安全で推奨されています。


そもそもの意味って?

•Hypertext(ハイパーテキスト):

これは、ウェブサイトの文字や画像、動画などが、

まるでクモの巣のようにリンクで繋がっているという意味です。

一つのページから、別の関係するページへ、クリックするだけで簡単に行き来できる仕組みのことなんです。例えるなら、絵本のようなもので、文字だけでなく絵も楽しめて、気になる言葉をクリックすると、その言葉の説明ページにパッと飛べるようなイメージです!


•Transfer(トランスファー):

これは、あなたのスマホやパソコンから、ウェブサイトのサーバーという大きなコンピューターへ、またはその逆へ、情報を送ったり受け取ったりする。つまり行き来するというイメージです。

例えるなら、宅配便のようなものですね。あなたがウェブサイトを見たいと頼むと、その情報があなたの元へ届けられ、もしあなたが何かを入力すると、その情報がウェブサイトのコンピューターへ送られる、というイメージです!


•Protocol(プロトコル):

これは、コンピューター同士が情報をやり取りする際の約束事やルールのことです。

お互いがこのルールを守ることで、スムーズに間違いなく情報が伝わるようになっています。

例えるなら、国際的な会話のルールのようなものです。

違う国の人同士でも、共通の言葉(ルール)で話せば、お互いの言っていることが理解できますよね!コンピューターの世界でも、同じようなルールがあるんです。


•Secure(セキュア):

これは、「安全な」という意味です [履歴]。

HTTPSの場合は、この「Secure」がとても重要!情報を送る際に、鍵をかけて誰にも見られないように暗号化することで、安全性を高めているんです。例えるなら、鍵付きの金庫のようなもので、大切な情報を安全に保管し、送ることができるというイメージです!


まとめると!

Hypertext Transfer Protocol Secure (HTTPS) は、


・Hypertext(クモの巣のように繋がった情報)

・Transfer(安全に送り迎えする) ための

・Protocol(約束事) であり、

・特に Secure(安全) に情報がやり取りできるように工夫されている。

ということなんです!


特に最後の「Secure」が、インターネットで大切な情報をやり取りする際に、

非常に重要なポイントになります!



よく見る「http/https」深堀!

ウェブサイトを見るとき、

あなたのスマホやパソコンは、遠くにある大きなコンピューター(サーバー)とやり取りをしています。このやり取りに使われる「言葉」のようなものが、HTTPとHTTPSなんです!

HTTP、正式には「Hypertext Transfer Protocol」といいます [履歴]。

これは、例えるなら普通の会話です。

話した内容がそのまま相手に伝わるイメージですね。

手紙でいうなら、ハガキのようなものでしょうか。

誰かがちょっと見ようと思えば、見えてしまう可能性があります。


一方、HTTPS。

「Hypertext Transfer Protocol Secure」といいます [履歴]。

最後の「Secure」という言葉がポイント!

これは「安全な」という意味なんです [履歴]。

HTTPSは、普通の会話(HTTP)に鍵をかけたようなもの!大事な情報を送るときは、一度、誰にも分からないように暗号化してから送ります。そして、受け取った側は、その鍵を使って元の情報に戻すんです。

これは、封筒に入れて、さらに鍵をかけた手紙に似ていますね!

途中で誰かに見られる心配がグッと減ります!

「なぜ、そんな面倒なことをするの?」って思いますよね!それは、インターネットの世界には、色々な情報が飛び交っているからなんです。

あなたのお名前や住所

大切なクレジットカードの情報

もし、これらの大切な情報を普通の会話(HTTP=例:ハガキ)でやり取りしていたら…

怖いですよね!もし悪い人が途中でその情報を盗み見たら大変です!

でも、HTTPS(鍵のかかった言葉、封筒に入った手紙)を使っていれば、たとえ情報が盗まれても、暗号化されているので、中身は誰にも分かりません!だから、個人情報を入力したり、お買い物をするような大切な場面では、HTTPSで通信しているウェブサイトを使うことが、とっても大切なんです!

どうやって、見ているウェブサイトがHTTPなのかHTTPSなのかを見分けるか、

ですね!簡単です。

ウェブサイトのアドレス(URL)を見てください。

普通は「http://~」とか「https://~」で始まっていますよね。

「https://」で始まっているウェブサイトは、HTTPSで安全に通信しているサインなんです!

それから、ほとんどのインターネットを見るためのソフト(ブラウザ)では、HTTPSのウェブサイトには鍵のマークが表示されます。アドレスの横あたりに注目してみてください!この鍵マークが出ていれば、「あっ、このウェブサイトは安全なんだな!」と分かりますよ!

具体的な例を見てみましょう!

1.

HTTPのウェブサイトの危ない例! 

あなたが、素敵な洋服を見つけて、オンラインショップで買おうとしています。でも、もしそのお店のウェブサイトのアドレスが「http://~」で始まっていたら…ちょっと待ってください!もしそこでクレジットカード番号を入力したら、その情報が暗号化されずに送られてしまう可能性があります!

まるで、ハガキにクレジットカード番号を書いて送るようなもので、もし悪い人が見ていたら…大変なことになりますよね!

2.

HTTPSのウェブサイトの安心な例! 

同じようにオンラインショッピングをする場合でも、アドレスが「https://~」で始まっていて、鍵マークもちゃんと表示されているウェブサイトなら安心です!そこで入力したクレジットカード番号は、HTTPSという安全な方法で暗号化されてお店に送られます。たとえ途中で誰かが情報を盗もうとしても、暗号化されているから中身は分からず、あなたの大切な情報は守られるんです!まるで、大切な手紙を封筒に入れて、鍵をかけて送るように、安心してお買い物ができますね!

3.

ちょっと怪しいかも?HTTPのウェブサイト! もしあなたが、銀行のウェブサイトやクレジットカード会社のウェブサイトだと思ってアクセスしたのに、アドレスが「http://~」で始まっていたり、鍵マークが見当たらなかったら…要注意です!それは、もしかしたら偽物のウェブサイトかもしれません!安全でない方法(HTTP)であなたの個人情報を聞き出そうとしている可能性があるんです!そんな時は、絶対に個人情報を入力しないで、すぐにそのウェブサイトを閉じてくださいね!

インターネットは、本当に便利で楽しいものですが、ちょっとだけ注意が必要です!特に、個人情報やお金に関わることをする時は、必ず「https://」と鍵マークを確認する習慣をつけてくださいね!そうすれば、安心してインターネットを楽しむことができますよ!


サーチコンソールって何? 

Googleにブログの状態を伝える大切な道具:

これはGoogleが無料で提供しているツールで、あなたのブログがGoogleからどのように見えているかを知ることができます。インデックスの状態を確認したり、Googleにブログの情報を伝えたりするために使います。この記事でも何度も登場する、とても大切なツールです。

第2章:Bloggerブログがインデックスされない理由 - なぜGoogleに見つからない?

BloggerブログがGoogleにインデックスされないのには、いくつかの理由が考えられます。ここでは、特にBlogger特有の問題を解説します。

スマホで見た時のURLが変わる?

 (m=1問題): Bloggerのブログをスマートフォンでアクセスすると、URLの最後に「?m=1」という文字がついたURLに自動的に変わることがあります。これは、スマートフォン用に表示を最適化するためのBloggerの機能なのですが、Googleのロボット(クローラー)がこの自動的なURLの変化を**「リダイレクト(転送)」**と認識してしまうことがあるんです。

これがインデックスされない原因かも!:

 Googleは、リダイレクトが何度も起こるページや、正しいURLではないと判断したページは、インデックスの審査をしないことがあります。2024年7月5日以降、Googleはパソコン用のロボットでのクロールを終了し、スマートフォン用のロボットだけを使うようになるため、この問題がより多く発生するようになります。

「canonical(カノニカル)タグ」って何? 

どのページが一番エライかをGoogleに伝える: ブログのページのソースコードには、「これはこのページの正式なURLですよ」とGoogleに伝えるための「canonicalタグ」というものが書かれていることがあります。

スマホ用とパソコン用で認識が違う?: 

スマートフォンでアクセスした際にURLが「?m=1」付きに変わっても、このcanonicalタグに書かれているURLは「?m=1」が付いていない元のURLのままになっていることが多いんです。Googleはcanonicalタグに書かれたURLを優先するため、「?m=1」が付いたスマートフォン用のページをインデックスしてくれないことがあります。

Googleに「もう見たよ、登録しない」って言われた? (クロール済み - インデックス未登録):

 Googleのロボットはあなたのブログにやってきてページの内容を確認したけれど、「このページはインデックスに登録するほどではないかな」と判断することがあります。これは、ページの内容が薄かったり、他のサイトと似たような情報しかなかったりする場合に起こりやすいです。

第3章:Googleサーチコンソールで「困った!」を確認しよう

もしあなたのブログがインデックスされていないようだと思ったら、Googleサーチコンソールでその理由を確認してみましょう。

サーチコンソールを開いてみよう!: 

まずはGoogleサーチコンソールにアクセスして、あなたのBloggerブログを登録します。まだ登録していない場合は、登録方法を調べてみてください。

「インデックス作成」の中の「ページ」を見てみよう: 

サーチコンソールの左側のメニューにある「インデックス作成」をクリックし、さらに「ページ」をクリックします。ここに、Googleがあなたのブログのページをどのように扱ったかの情報が表示されます。

なぜインデックスされなかったのか、理由が書いてある!: 

ここには、「ページがインデックスに登録されなかった理由」という項目があり、「リダイレクト エラー」や「代替ページ(適切な canonical タグあり)」、「クロール済み - インデックス未登録」などの理由が一覧で表示されます。これらの理由を見ることで、なぜあなたのブログがインデックスされなかったのかの見当をつけることができます。

サイトマップって何? ブログの地図をGoogleに渡す: 

サイトマップとは、あなたのブログのすべてのページのURLをリストにした「ブログの地図」のようなものです。これをGoogleに伝えることで、Googleのロボットが効率よくあなたのブログの隅々まで見つけやすくなります。

サイトマップを送る方法: 

サーチコンソールの左側のメニューにある「サイトマップ」をクリックし、「新しいサイトマップの追加」という欄にあなたのブログのサイトマップのURL(通常は「sitemap.xml」という名前のファイルです。Bloggerの場合は自動的に作成されることが多いです)を入力して「送信」ボタンを押します。

サイトマップにエラーがないか確認する方法: 

送信したサイトマップが正しく認識されているかは、同じくサーチコンソールの「サイトマップ」の画面で確認できます。「ステータス」が「成功しました」となっていればOKです。もし「取得できませんでした」などのエラーが表示されている場合は、サイトマップのファイルが存在しなかったり、URLが間違っていたりする可能性があります。

第4章:【確実解決!】Bloggerのインデックス問題をなくす裏ワザ - Cloudflareを使ってみよう

Bloggerの「?m=1」問題とcanonicalタグの問題をまとめて解決する強力な方法があります。それがリバースプロキシという仕組みを使う方法で、**Cloudflare(クラウドフレア)**というサービスを使うと、無料でこの仕組みを利用できます。少しテクニカル な話になりますが、手順通りに進めれば大丈夫です。

Cloudflareって何? ブログをパワーアップさせる魔法のツール: Cloudflareは、あなたのブログと訪問者の間に入って、表示を速くしたり、セキュリティを高めたり、今回のインデックス問題を解決したりしてくれる、とても便利なサービスです。

Cloudflareを使う準備 (ドメインが必要だよ): まず、あなたのBloggerブログでカスタムドメインを設定し、独自ドメイン名(例:「www.あなたのブログ名.com」のようなもの)でアクセスできるようにする必要があります。もし「〇〇.blogspot.com」のままの場合は、カスタムドメインの設定から始めましょう。そして、Cloudflareのアカウントを作成し、あなたのドメインを登録します。

スマホ用のURLが変わらないように設定する (リダイレクト対策): Cloudflareの設定画面で、DNSの設定を変更し、Cloudflareを経由してあなたのブログにアクセスするようにします。その後、「ルール」の「変換ルール」で「URLの書き換え」という設定を行い、スマートフォンからのアクセスの場合でもURLに「?m=1」がつかないように内部的にURLを書き換えるように設定します。具体的な設定方法は、情報源に詳しく書かれていますので、そちらを参考にしてください。

サーチコンソールに改めて登録申請しよう!: 

Cloudflareの設定が終わったら、Googleサーチコンソールで「?m=1」が付かない元のURLでインデックス登録を申請します。

設定できたかスマホで確認!: 

スマートフォンであなたのブログにアクセスしてみて、「?m=1」がURLについていないことを確認しましょう。これで、Googleのスマートフォン用ロボットが来ても、元のURLのまま審査してもらえるようになります。

第5章:他にはどんな方法があるの?(でも、ちょっと難しいかも…)

Cloudflareを使う方法は確実性が高いですが、他にも試せるかもしれない方法がいくつかあります。

?m=1 や ?m=0 が付いたURLで登録申請してみる:

 GoogleサーチコンソールのURL検査で、「?m=1」や「?m=0」をつけたURLでインデックス登録を申請してみる方法です。スマートフォン用のロボットが最初からそのURLでクロールするので、リダイレクトエラーは発生しません。ただし、この方法で必ず登録されるとは限りません。

ブログのデザイン(テンプレート)をちょっと変えてみる: 

Bloggerのテンプレートによっては、canonicalタグの設定が適切でない場合があります。HTMLのヘッダ内にcanonicalタグがあるか確認し、もしあれば「?m=1」がつかないURLが正規URLとして認識されているか確認してみましょう。テンプレートのコードを編集して、canonicalタグのURLを「?m=1」付きに変更する方法もありますが、HTMLの知識が必要になります。

元のURLのまま登録申請してみる(意外とこれでOKな場合も): 

「?m=1」などをつけずに、元のURLでインデックス登録申請をしたら登録されたという報告もあります。Google側のリダイレクト周りの検知方法が変わった可能性も考えられます。

第6章:一番の解決策はコレ!Bloggerさん、早くお願い!

根本的な解決策としては、Bloggerのシステム自体がアップデートされ、スマートフォンでアクセスしてもURLが変わらなくなるのが一番良いでしょう。最近では、一つのWebサイトでパソコンでもスマートフォンでも見やすいデザイン(レスポンシブデザイン)が主流なので、URLを分ける必要はないはずです。Bloggerの今後の改善に期待しましょう。

第7章:サイトマップはとっても大切!SEOの第一歩

ブログをGoogleに見つけてもらうためには、サイトマップの存在も非常に重要です。

XMLサイトマップ:

検索エンジン向けの地図: これは、あなたのブログのページのURLや最終更新日などの情報をGoogleのロボットに伝えるためのXML形式のファイルです。

どうやって作るの?: 

Bloggerの場合は、通常自動的に「sitemap.xml」というファイルが生成されます。カスタムドメインを設定している場合は、「あなたのドメイン名/sitemap.xml」でアクセスできることが多いです。もし見当たらない場合は、Bloggerの設定を確認してみてください。WordPressなどの他のブログサービスでは、プラグインを使って簡単に作成できます。

どうやって送るの?: 

Googleサーチコンソールの「サイトマップ」から、このXMLサイトマップのURLを送信します。

HTMLサイトマップ:

ブログを見る人向けの案内図: これは、あなたのブログのコンテンツをカテゴリごとに整理して、ブログの訪問者が見たい情報を探しやすくするためのページです。

どんな役割があるの?: 

HTMLサイトマップは、ブログの**ユーザビリティ(使いやすさ)**を高めるのに役立ちます。訪問者は、サイトマップを見ることでブログ全体の構成を把握し、目的のページに সহজে الوصولできます。

まとめ:これであなたのブログもGoogleにちゃんと見つけてもらえる!

BloggerブログがGoogleにインデックス登録されない問題は、少し複雑に感じるかもしれませんが、原因を理解し、適切な対処をすれば必ず解決できます。まずはGoogleサーチコンソールで状況を確認し、可能であればCloudflareを使った解決方法を試してみてください。そして、XMLサイトマップをGoogleに送信することを忘れずに行いましょう。

これらのステップを踏むことで、あなたのBloggerブログはきっとGoogleの検索結果に表示され、より多くの人に見てもらえるようになるはずです。ブログ運営、頑張ってください○

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